謄写版イラストのグッズ完成!

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※左から、ミニひとこと箋、植物ラベル、試作品のミニ巾着

 

ほとりworksのメンバーで、ほとりプレスのデザインを手がける、水野早穂子さん。

プレスの表紙も飾っている謄写版(ガリ版)のイラスト作品が、待望のグッズ化!(→謄写版イラストについて詳しくはこちら)というわけで、水野さんから届いた素敵なグッズの一部をご紹介したいと思います。

 

使うほどに愛着が増す、暮らしのアイテム

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こちらは「ミニひとこと箋」。

透け感のある和紙に、つばめ・笹舟・いちご・どんぐりのイラスト4種が描かれています。季節に合わせた絵柄を選んで、お礼のメッセージや、ギフトに添えてもかわいい。罫線も謄写版によるもので、かすれ具合が、なんともいい味出してますね。

中身の便箋だけでも購入できますが、おすすめは箱入り! 箱の絵柄は、一つひとつ謄写版で直接印刷されているんです。使い終わった後は、文具や旅の思い出など、小さな宝物を大切にしまっておきたくなります。

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続いてこちらは「植物ラベル」。

ユキノシタ・スズメノエンドウ・ヤブジラミ・いちご・どんぐりの、5種類の植物イラストがラベルシールになりました。MとSの大小サイズがセットになっています。

植物ラベルの箱の絵柄は、いちご。2色を重ねて、版ズレしないように制作するのは、なかなか難しいんですって。こちらも箱あり・なしで選べます。

 

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Mサイズのラベルを、愛用中のノートに貼ってみました。 少々味気なかったクラフトノートが、なんだか急に愛着の湧く存在に! Sサイズのほうは、今度ジャムの瓶に貼ってみようかなぁ。

 

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そして最後に、試作品のミニ巾着。

かわいらしい手のひらサイズで、お出かけのお供に、リップクリームなんかのこまごまとしたアイテムをまとめるのに重宝しそう。

今回ご紹介したもののほか、野草を生き生きと描いたファブリックパネルや、各種ポスターもあります。

グッズは、販売サイトで購入できるので、ぜひチェックしてみてください。

 

何気ないふつうのもの、日々

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「ポスターなどの作品として飾るだけでなく、暮らしの中で身近に感じてもらえれば」と、グッズ制作に取り組んでいる水野さん。

イラスト作品に添える“Ordinary Things, Days”のロゴには、何気ない普通のものや日々の中にある、忘れていた優しい思い出、小さな暖かい気持ち、ときめきの記憶、ほんの少しワクワクするような感動……。そんな思いが込められています。

今後はカレンダー制作や風景イラストにもチャレンジしたいとのこと。どんな新しい世界を見せてもらえるのか、楽しみです。

 

【水野早穂子さん】

https://mizunosaho.jimdofree.com/

写真:こんどうみか 文:中西沙織

2019-10-07 | Posted in 日々のことNo Comments » 

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